魔道杯目前です!
※注意
1.無駄に長いです。
時間がない人は大文字と太線とカラーの場所だけ読みましょう。
2.与ダメージ=攻撃力÷2×(AS補正値)×乱数×属性効果
属性効果倍率
得意属性=×1.5
同属性=×1.0
苦手属性=×0.5
この式がとてもよく出てきます。
あと今回の記事すごく体力使いました・・・…(;´Д`)ウウッ…
※注意
1.無駄に長いです。
時間がない人は大文字と太線とカラーの場所だけ読みましょう。
2.与ダメージ=攻撃力÷2×(AS補正値)×乱数×属性効果
属性効果倍率
得意属性=×1.5
同属性=×1.0
苦手属性=×0.5
この式がとてもよく出てきます。
あと今回の記事すごく体力使いました・・・…(;´Д`)ウウッ…
私は前回の旋律の魔道杯では4段を主戦場にトーナメント参加していました。
なので4段攻略について説明していこうと思います。(というか今の2段3段がどうなってるか知らない)
まず、現状の4段について(2014年2月13日18時頃)
「あれ、結構ゆるい?」と思ったアナタ、これは魔道杯非開催時の平穏なトーナメントの姿
前回の魔道杯では、4~5位までのゴーストは基本7ターン抜けです。
前回の画像が残っていないので正確にはわかりませんが、
8ターンだと最速タイム(16秒以内)を出して運がよくて5位くらいといった感じでした。
また、たまに6ターン抜けをしてくるゴーストもちらほら見られましたが、
実際のところ7ターン抜けでタイム勝負といった感じでした。
したがって4段でそれなりにポイントを稼ごうと思うと最速6ターン、安定して7ターンクリアを出すことが重要になってきます。(ミネバを3積みしたデッキなどで5ターンクリア報告がありますが、そんな天上の方々は4段より上で稼ぐはずなので無視しましょう(´・ω・`)
6ターン抜けをするためには、道中を各1ターン、ボスを2ターンで落とすことのできるデッキが必要になります。
4段は道中、ボスともに黄色の敵が出てこないので、青単推奨です。
では、実際どれくらいの火力が必要になるのか、見て行きましょう。
道中&ボス~6ターン抜けするには~
以下が、道中で出てくる敵の組み合わせとHPになります。
①
赤カエル(HP:2,666)×2
②
赤の変なオーガ(HP:3,050)×2
③
赤カエル(HP:2,666)×2
赤マーマン(HP:2,526)
④
赤マーマン(HP:2,526)
青マーマン(HP:3,107)
⑤
赤マーマン(HP:2,526)×2
青マーマン(HP:3,107)
⑥ボス
マッドロック(HP:2,847)×2
水竜(HP:11,210)
以上となります。
上から順に強くなっていくと思ってもらって大丈夫です。
この4段、要は⑤を1ターンで突破できれば道中はパネルさえあれば全て1ターン抜けできます。
まあ、簡単な話、水の精霊をたくさん持っている人は水の特攻精霊を2体入れればそれでOKです。
2体で赤マーマン2体落としたら、攻撃力1800程度のリバエン持ち精霊3体で青マーマンを落とせます。
ローレン、リィル、ステファーヌ、最近だとフェリシモとかその他色々いますよね。
特攻じゃ無くても、ニル(高攻撃力)とか連続正解系(1~3ターン目対応できないので不安)とかメルマナ(HP80%以上で攻撃UP)とかでも大丈夫です。
要は
赤に対する火力=攻撃力÷2×AS倍率×1.5>2526
になればいいんですから、そういう精霊がいる方はとりあえずぶっこみましょう。
でもですね、特攻2枚とか持ってねーし\(^o^)/
って方多いですよね!(ていうか私もデス
なので、このブログの趣旨的にも
特攻いない!or 特攻1枚しかない!
場合で、出来るだけ非ガチャ精霊を使った攻略を考えていきます。
~特攻いない人向け攻略~
もうキーカードは次の2枚しか無いです
はい、特攻じゃん!って思った方、同属性特攻だからセーフ!セーフ!∠( ゚д゚)/
ネットではおっぱいが人気な見た目の可愛らしさが人気な煉子(ファミ通コラボ魔道杯下位報酬)と
現在唯一の水ミネバ枠、ブラムド様(神竜降臨!上級報酬)です。
煉子について
煉子は同属性への特攻というAS(倍率375%)を持っており、水の敵に対して
1,202÷2×3.75(AS倍率)×1.0×乱数≒2,253のダメージを与えることができます
得意属性(火)に対しては901程度しか入らないので水にターゲティングを忘れずに
ブラムドについて
ブラムドは敵の数にかかわらず敵全体へダメージ小アップというASを持っています。
このため、与えるダメージは
得意属性=1421÷2×1.1(AS倍率)×1.5×乱数≒1,172
同属性 =1421÷2×1.1×1.0×乱数≒781
苦手属性=1421÷2×1.1×0.5×乱数≒390
となります。
つまり⑤のパターンを下記のような編成で突破することができます。
煉子1枚+ブラムド2枚+他の水精霊2枚(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成
煉子で青マーマン、他水精霊で赤マーマンをそれぞれターゲティングして攻撃すると
青マーマン(HP:3,107)に「2,253(煉子)+781×2(ブラムド2体)=3,815」のダメージを与えることができ、確定で青マーマンを落とせます。
また残りの赤マーマンに対しても
赤マーマン(HP:2,526)に「1,172×2(ブラムド)+1,406(水精霊:攻撃1500リバエン)=3,750」のダメージを与えることができ確定で赤マーマンも落とせます。
⑤以外の道中はデッキ編成の左端2枚をブラムドにしておけば後はターゲティングいらずで1ターン突破できるはずです。
ボス戦!
⑥ボス
マッドロック(HP:2,847)×2
水竜(HP:11,210)
同じように
煉子1枚+ブラムド2枚+他の水精霊2体(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成の場合
全員水竜にターゲティングします(重要)
これで、水竜に対して1ターンあたり
2,253(煉子)+781×2(ブラムド2体)+937×2(水精霊2体)≒5,689ダメージを与えることができます。
あとは2ターン青パネルを踏むだけです。
1ターン目
マッドロック×2:HP(2,847)=2,847-1,172×2(ブラムド2体)=500
水竜:HP(11,210)=11,210ー5,689=5,521
となり
2ターン目
マッドロック×2:HP(500)=500ー同上=-1844 で確定撃破
水竜:HP(5,521)=5,521-5,689=-168 で撃破できます。
ここまでチェインが続いているとほぼ撃破できますが、乱数で水竜が削り切れないことがあるので、出来るだけ高い攻撃力の精霊を詰んで行ったほうが良いでしょう。
実際に私は前回の旋律の魔道杯では次の編成で4段を戦っていました。※
この編成では、ブラムド、煉子以外の2精霊は
「氷嵐の王キング・ロジャー」と「サファイアドラゴン」を採用しています。
ロジャーはAS倍率が150%と非常に高い打点を出してくれます。
サファイアドラゴンのSSは4ターン発動のパネルシャッフルです。
ブラムド2体、煉子1体、ロジャー1体の場合、道中はサファイアドラゴン程度の火力でも問題なく突破することができます。
そのためパネル事故対策にパネルシャッフルを持つ精霊を採用しています。
しかし、やはりボス戦では乱数によって極に2ターンで水竜を落としきれないことがあります。
それでも6or7ターンを取らなければ入賞が難しいので採用するに至っています。
持っている人はこの枠を3ターンパネルシャッフルのソフィやポワロを入れると安定度が増すはずです。
ソフィほしい・・・。(´;ω;`)
※(ちなみにもちろん左端2体をブラムドにした方がいいんですが、あんまりブラムドの絵が好みじゃないんで雪だるま先頭にしてます)
おまけ
うわー、煉子いるけどブラムド進化させちゃって1枚しか残ってないよ-(;´Д`)
って人のために無理やり考えてみました!
今回のキーカードは煉子+ブラムド+ロレッタです!
漆黒の姫君 ロレッタ・ミラージュ
HP:1491
攻撃:1523
AS:インフィニティ 敵全体へ極大威力攻撃(130%)
SS:碧海の癒やし(13) 味方全体のHPを大回復
入手方法:森の村ラリドン クリア報酬=誰でも入手できる!
もちろんロレッタより強い精霊を持ってるならそちらの方がいいです。
煉子1枚+ブラムド1枚+ロレッタS(orガチャ産のAS連撃またはAS全体攻撃推奨)+他の水精霊2体(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成の場合
ロレッタは最後尾に配置
⑤のパターン
青マーマン(HP:3,107)に煉子と水精霊タゲをターゲティング。(ダメージに余裕があるので一番弱い精霊orAS連撃orAS全体攻撃(ロレッタなど)でタゲる)
残りの水精霊2体で1体ずつ赤マーマン(HP:2,526)×2にターゲティングして
718(ブラムド)+2,253(煉子)+329(ロレッタの全体3分岐)=3,301ダメージで青マーマン乱数撃破
1,172(ブラムド)+1,406(水精霊)+494(ロレッタの全体3分岐)=3072ダメージを与えて確定で撃破
青マーマンが乱数で沈みませんが、同じく乱数で先に赤マーマンのどちらかがブラムドと水精霊の攻撃のみで沈むことが多いので、結果青マーマンに入るダメージが増え1ターン突破は割りと可能だと思います。
なお、水精霊のAS倍率込の攻撃力が2,180を超えるとブラムドと水精霊のみで確定で赤マーマンも落とせるはずです。(ハロウィンのジルとか、クリスマスイベントのロジャーとか)どちらか1体でも落とせた場合、青マーマンに入るロレッタのダメージが495まで上昇します。この場合はほぼ確定撃破できます。
ボス戦!
全員を水竜にターゲティングします。
1ターン目
このときのダメージは
マッドロック左右に対しては
1,172(ブラムド)+495(ロレッタ全体3分岐)=1,667
よって残りHPは
2,847ー1,667=1,180
水竜に対しては
718(ブラムド)+2253(煉子)+937×2(水精霊)+329(ロレッタ全体3分岐)=5174
よって残りHPは
11,210ー5,174=6036
となります。
2ターン目
マッドロック左右は
1,180(残りHP)ー1,172(ブラムド)=8
チェインが続いていれば大抵落とすことができますが、低乱数を引くとギリギリ残ってしまいます。
マッドロックが両方撃破出来たと仮定します。
水竜へのダメージは
718(ブラムド)+2253(煉子)+937×2(水精霊)+990(ロレッタ)=5,835
6,036(水竜残HP)ー5,835=201
ギリギリ残ってしまいました・・・(´;ω;`)
しかしこれは2体の水精霊の平均攻撃力(AS込)が2000を超えていると突破できると思います。
しかし、それでも乱数に頼らざるを得なくなるので、下記のパーティを提案します。
※全員レベルマ、かつロレッタはSまで進化しているの前提です。ただしカフカはA2まで
そう、カフカさんです!
カフカは連続正解AS持ちですが、特筆すべき所はそこじゃない。(4段だと発動してたら入賞できませんから)
A2段階(1回進化させた状態)までならカフカのSS「敵単体へ大ダメージ(100%?)」が
なんと5ターンで発動!
これで6ターン目最初にカフカのSSを水竜に発動してからパネルで攻撃すれば倒しきれるはずです!
攻撃力も2,000と申し分のない高さです!
多分このパーティでパネルさえ引ければ6ターン抜けできるんじゃないかなー(試走はしてない)。
検証はしばらく先になりそうですね。ロレッタいつになったら最後まで進化できるかな・・・
なんか4段攻略、無駄に長くなってしまいました。。。(;´Д`)
また、「特攻1枚でブラムドも煉子もいなくて果たして4段6ターン抜けできるのか」とかもそのうちやってみたいですね。最速7ターンが限界っぽい感じしますけど(^_^;)
ここ間違ってね?
ここおかしいんじゃね?
ここどういうこと?
など間違いの指摘や疑問がありましたら遠慮なくコメントで言っていただけると幸いです。
それでは皆様、夢幻の魔道杯を頑張りましょう!
なので4段攻略について説明していこうと思います。(というか今の2段3段がどうなってるか知らない)
まず、現状の4段について(2014年2月13日18時頃)
「あれ、結構ゆるい?」と思ったアナタ、これは魔道杯非開催時の平穏なトーナメントの姿
前回の魔道杯では、4~5位までのゴーストは基本7ターン抜けです。
前回の画像が残っていないので正確にはわかりませんが、
8ターンだと最速タイム(16秒以内)を出して運がよくて5位くらいといった感じでした。
また、たまに6ターン抜けをしてくるゴーストもちらほら見られましたが、
実際のところ7ターン抜けでタイム勝負といった感じでした。
したがって4段でそれなりにポイントを稼ごうと思うと最速6ターン、安定して7ターンクリアを出すことが重要になってきます。(ミネバを3積みしたデッキなどで5ターンクリア報告がありますが、そんな天上の方々は4段より上で稼ぐはずなので無視しましょう(´・ω・`)
6ターン抜けをするためには、道中を各1ターン、ボスを2ターンで落とすことのできるデッキが必要になります。
4段は道中、ボスともに黄色の敵が出てこないので、青単推奨です。
では、実際どれくらいの火力が必要になるのか、見て行きましょう。
道中&ボス~6ターン抜けするには~
以下が、道中で出てくる敵の組み合わせとHPになります。
①
赤カエル(HP:2,666)×2
②
赤の変なオーガ(HP:3,050)×2
③
赤カエル(HP:2,666)×2
赤マーマン(HP:2,526)
④
赤マーマン(HP:2,526)
青マーマン(HP:3,107)
⑤
赤マーマン(HP:2,526)×2
青マーマン(HP:3,107)
⑥ボス
マッドロック(HP:2,847)×2
水竜(HP:11,210)
以上となります。
上から順に強くなっていくと思ってもらって大丈夫です。
この4段、要は⑤を1ターンで突破できれば道中はパネルさえあれば全て1ターン抜けできます。
まあ、簡単な話、水の精霊をたくさん持っている人は水の特攻精霊を2体入れればそれでOKです。
2体で赤マーマン2体落としたら、攻撃力1800程度のリバエン持ち精霊3体で青マーマンを落とせます。
ローレン、リィル、ステファーヌ、最近だとフェリシモとかその他色々いますよね。
特攻じゃ無くても、ニル(高攻撃力)とか連続正解系(1~3ターン目対応できないので不安)とかメルマナ(HP80%以上で攻撃UP)とかでも大丈夫です。
要は
赤に対する火力=攻撃力÷2×AS倍率×1.5>2526
になればいいんですから、そういう精霊がいる方はとりあえずぶっこみましょう。
でもですね、特攻2枚とか持ってねーし\(^o^)/
って方多いですよね!(ていうか私もデス
なので、このブログの趣旨的にも
特攻いない!or 特攻1枚しかない!
場合で、出来るだけ非ガチャ精霊を使った攻略を考えていきます。
~特攻いない人向け攻略~
もうキーカードは次の2枚しか無いです
はい、特攻じゃん!って思った方、同属性特攻だからセーフ!セーフ!∠( ゚д゚)/
ネットでは
現在唯一の水ミネバ枠、ブラムド様(神竜降臨!上級報酬)です。
煉子について
煉子は同属性への特攻というAS(倍率375%)を持っており、水の敵に対して
1,202÷2×3.75(AS倍率)×1.0×乱数≒2,253のダメージを与えることができます
得意属性(火)に対しては901程度しか入らないので水にターゲティングを忘れずに
ブラムドについて
ブラムドは敵の数にかかわらず敵全体へダメージ小アップというASを持っています。
このため、与えるダメージは
得意属性=1421÷2×1.1(AS倍率)×1.5×乱数≒1,172
同属性 =1421÷2×1.1×1.0×乱数≒781
苦手属性=1421÷2×1.1×0.5×乱数≒390
となります。
つまり⑤のパターンを下記のような編成で突破することができます。
煉子1枚+ブラムド2枚+他の水精霊2枚(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成
煉子で青マーマン、他水精霊で赤マーマンをそれぞれターゲティングして攻撃すると
青マーマン(HP:3,107)に「2,253(煉子)+781×2(ブラムド2体)=3,815」のダメージを与えることができ、確定で青マーマンを落とせます。
また残りの赤マーマンに対しても
赤マーマン(HP:2,526)に「1,172×2(ブラムド)+1,406(水精霊:攻撃1500リバエン)=3,750」のダメージを与えることができ確定で赤マーマンも落とせます。
⑤以外の道中はデッキ編成の左端2枚をブラムドにしておけば後はターゲティングいらずで1ターン突破できるはずです。
ボス戦!
⑥ボス
マッドロック(HP:2,847)×2
水竜(HP:11,210)
同じように
煉子1枚+ブラムド2枚+他の水精霊2体(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成の場合
全員水竜にターゲティングします(重要)
これで、水竜に対して1ターンあたり
2,253(煉子)+781×2(ブラムド2体)+937×2(水精霊2体)≒5,689ダメージを与えることができます。
あとは2ターン青パネルを踏むだけです。
1ターン目
マッドロック×2:HP(2,847)=2,847-1,172×2(ブラムド2体)=500
水竜:HP(11,210)=11,210ー5,689=5,521
となり
2ターン目
マッドロック×2:HP(500)=500ー同上=-1844 で確定撃破
水竜:HP(5,521)=5,521-5,689=-168 で撃破できます。
ここまでチェインが続いているとほぼ撃破できますが、乱数で水竜が削り切れないことがあるので、出来るだけ高い攻撃力の精霊を詰んで行ったほうが良いでしょう。
実際に私は前回の旋律の魔道杯では次の編成で4段を戦っていました。※
この編成では、ブラムド、煉子以外の2精霊は
「氷嵐の王キング・ロジャー」と「サファイアドラゴン」を採用しています。
ロジャーはAS倍率が150%と非常に高い打点を出してくれます。
サファイアドラゴンのSSは4ターン発動のパネルシャッフルです。
ブラムド2体、煉子1体、ロジャー1体の場合、道中はサファイアドラゴン程度の火力でも問題なく突破することができます。
そのためパネル事故対策にパネルシャッフルを持つ精霊を採用しています。
しかし、やはりボス戦では乱数によって極に2ターンで水竜を落としきれないことがあります。
それでも6or7ターンを取らなければ入賞が難しいので採用するに至っています。
持っている人はこの枠を3ターンパネルシャッフルのソフィやポワロを入れると安定度が増すはずです。
ソフィほしい・・・。(´;ω;`)
※(ちなみにもちろん左端2体をブラムドにした方がいいんですが、あんまりブラムドの絵が好みじゃないんで雪だるま先頭にしてます)
おまけ
うわー、煉子いるけどブラムド進化させちゃって1枚しか残ってないよ-(;´Д`)
って人のために無理やり考えてみました!
今回のキーカードは煉子+ブラムド+ロレッタです!
漆黒の姫君 ロレッタ・ミラージュ
HP:1491
攻撃:1523
AS:インフィニティ 敵全体へ極大威力攻撃(130%)
SS:碧海の癒やし(13) 味方全体のHPを大回復
入手方法:森の村ラリドン クリア報酬=誰でも入手できる!
もちろんロレッタより強い精霊を持ってるならそちらの方がいいです。
煉子1枚+ブラムド1枚+ロレッタS(orガチャ産のAS連撃またはAS全体攻撃推奨)+他の水精霊2体(攻撃1500以上リバエン持ち)の編成の場合
ロレッタは最後尾に配置
⑤のパターン
青マーマン(HP:3,107)に煉子と水精霊タゲをターゲティング。(ダメージに余裕があるので一番弱い精霊orAS連撃orAS全体攻撃(ロレッタなど)でタゲる)
残りの水精霊2体で1体ずつ赤マーマン(HP:2,526)×2にターゲティングして
718(ブラムド)+2,253(煉子)+329(ロレッタの全体3分岐)=3,301ダメージで青マーマン乱数撃破
1,172(ブラムド)+1,406(水精霊)+494(ロレッタの全体3分岐)=3072ダメージを与えて確定で撃破
青マーマンが乱数で沈みませんが、同じく乱数で先に赤マーマンのどちらかがブラムドと水精霊の攻撃のみで沈むことが多いので、結果青マーマンに入るダメージが増え1ターン突破は割りと可能だと思います。
なお、水精霊のAS倍率込の攻撃力が2,180を超えるとブラムドと水精霊のみで確定で赤マーマンも落とせるはずです。(ハロウィンのジルとか、クリスマスイベントのロジャーとか)どちらか1体でも落とせた場合、青マーマンに入るロレッタのダメージが495まで上昇します。この場合はほぼ確定撃破できます。
ボス戦!
全員を水竜にターゲティングします。
1ターン目
このときのダメージは
マッドロック左右に対しては
1,172(ブラムド)+495(ロレッタ全体3分岐)=1,667
よって残りHPは
2,847ー1,667=1,180
水竜に対しては
718(ブラムド)+2253(煉子)+937×2(水精霊)+329(ロレッタ全体3分岐)=5174
よって残りHPは
11,210ー5,174=6036
となります。
2ターン目
マッドロック左右は
1,180(残りHP)ー1,172(ブラムド)=8
チェインが続いていれば大抵落とすことができますが、低乱数を引くとギリギリ残ってしまいます。
マッドロックが両方撃破出来たと仮定します。
水竜へのダメージは
718(ブラムド)+2253(煉子)+937×2(水精霊)+990(ロレッタ)=5,835
6,036(水竜残HP)ー5,835=201
ギリギリ残ってしまいました・・・(´;ω;`)
しかしこれは2体の水精霊の平均攻撃力(AS込)が2000を超えていると突破できると思います。
しかし、それでも乱数に頼らざるを得なくなるので、下記のパーティを提案します。
※全員レベルマ、かつロレッタはSまで進化しているの前提です。ただしカフカはA2まで
そう、カフカさんです!
カフカは連続正解AS持ちですが、特筆すべき所はそこじゃない。(4段だと発動してたら入賞できませんから)
A2段階(1回進化させた状態)までならカフカのSS「敵単体へ大ダメージ(100%?)」が
なんと5ターンで発動!
これで6ターン目最初にカフカのSSを水竜に発動してからパネルで攻撃すれば倒しきれるはずです!
攻撃力も2,000と申し分のない高さです!
多分このパーティでパネルさえ引ければ6ターン抜けできるんじゃないかなー(試走はしてない)。
検証はしばらく先になりそうですね。ロレッタいつになったら最後まで進化できるかな・・・
なんか4段攻略、無駄に長くなってしまいました。。。(;´Д`)
また、「特攻1枚でブラムドも煉子もいなくて果たして4段6ターン抜けできるのか」とかもそのうちやってみたいですね。最速7ターンが限界っぽい感じしますけど(^_^;)
ここ間違ってね?
ここおかしいんじゃね?
ここどういうこと?
など間違いの指摘や疑問がありましたら遠慮なくコメントで言っていただけると幸いです。
それでは皆様、夢幻の魔道杯を頑張りましょう!
コメント
コメント一覧 (2)
今回3段から4段に昇格するにあたりこの記事を参考に色々と足りないながらもパーティを組んでみた所、6T抜けをする事が出来ました!
当初は7Tが限界かと思っていたのでとても嬉しいです!
ちなみにパーティはブラムドハクアロジャーソフィピノ全てMax状態でこの並びです。
トーナメントの敵体力計算までして下さるサイトはあまり見かけませんのでとても助かりました。お互いに頑張って行きましょう!
コメントありがとうございます(*´∀`)
ソフィーとピノを持ってらっしゃるとは羨ましいΣ(´∀`;)
私の記事がお役に立てたなら嬉しい限りです(*´∀`*)
4段は6ターンが出せるとほぼタイム関係なく1位を取ることができますよね。
問題はパネル運ですが、ソフィがいるなら安定性も高そうで良いデッキだと思います。
今後もイベントやトーナメントで似たような記事を書くことがあると思いますので、その際はぜひ御覧ください。
魔道杯残り3日頑張りましょう(>ω<)ノ